大阪のロスデライン豊胸が出来る医院

大阪にあるこの医院ではロスデライン豊胸を行っていて、注射器で充填剤を注入するだけの簡単な施術なので受けた当日でも普段の生活が出来て負担もないのが特徴です。

シリコンバッグ挿入で起きやすい被膜拘縮や、炎症などのトラブルもなく人気があります。

これは軟組織皮膚充填剤で陽イオンコポリアミドと、生理的塩化ナトリウム溶液で作られていて、欧州だと10年前から使われていて柔らかくて自然なバストに仕上がり、体がゆっくりゲルを吸収するので移動や炎症、断片化や浸潤が起きません。

主に水分で作られたゲルで、水分は人の体の3分の2を構成する物質で大事な役割を担っていて、その構造でアクアフィリングは軟組織の自然性と柔軟性を提供し感度も完璧に維持して触れても輪郭変形が起きません。

少しずつバストを大きくしたい場合でも少量から出来るのが魅力で、自分が満足できる形を整えつつ追加注入も出来ます。

水分と結合し薄い被膜を形成するので長期間の持続が可能で、ヒアルロン酸より費用は高いですが持続力を見ると結果的にはコスト面が優れてます。

乳腺の下へ入ったアクアフィリングは周囲の組織と引き合って密着度も強く、移動もしないので良い形が保てるのもヒアルロン酸との違いです。

一つの反応が終わって安定するまで1ヶ月ほどかかり、そのあとは被膜形成は起きずいつでも追加が出来ます。

通常は片方で50cc注入で1カップ、片方70ccで1.5カップで100ccで2カップの増大効果があります。