先進治療で魚の目をケアする専門病院

魚の目という皮膚疾患をご存じでしょうか

国内ではおもに立ち仕事をなさっている方が多く発症するケースが高く、特に女性で悩まれている方が多い傾向です。

これは足の裏の角質層が硬くなってしまい、歩行時に激しい痛みを伴うのが特徴です。

治療をするには皮膚科を受診して外科的な処置か、低温処置をしないといけません。

ただし、一度発症をすると何度でも再発をするため、定期的な通院を必要とします。

どこかで根本的な処置をするところがないか、とお悩みの方も多いことでしょう。

その際は「日本橋レーザークリニック」を頼られることをおすすめします。

2003年に日本橋で誕生したクリニックで、国内ではまだあまり事例がないレーザー治療を専門になされている病院です。

多くの方に先進医療をお届けするというコンセプトを掲げており、その言葉通りに50項目以上ものケアをレーザー治療でなされているほどです。

年間で約2000名ほどの患者が訪れていて、遠方から足をのばされている方も大勢います。

魚の目に対してもレーザー治療は高い効果を発揮しており、5回程度のレーザー照射で完治をさせることも可能です。

まだ公的保険が適用をされないため、全額自己負担となるのが特徴になります。

ただし、根本的な治療となるため、再発をしないという安心感を得ることが可能です。

平日の午前・午後で診察をしており、この時間内であれば随時初診受付もされていて、予約不要で来院をすることもできます。